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駐在妻ライフ

【駐在妻】辛い海外生活の対処法|駐在妻としての立ち位置を決める

駐在妻ライフ
Ichiko
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お疲れ様です!ウルグアイ駐在妻のIchikoです!

駐在妻の間でよく耳にするのが「最初は辛かった」という言葉。海外に来て最初の数ヶ月〜半年くらいは、誰もが大なり小なり、しんどい時期・悩む時期を経験しているのではないでしょうか。

私も例外ではなく、初期の頃は毎日が本当に辛くて、「どうしてついてきてしまったのだろう」と自問自答する日々でした。言葉が話せないのはともかくとして、働けない、心許せる知り合いがいない、社会からの孤立感。こんな環境で数年間もどうやって暮せば良いのだろう、どうやって自分の価値を見出したら良いのだろう、と悩む日々でした。

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具体的に何がしんどくさせるのでしょうか?いろいろと理由はありますが、辛い原因で大きく割合を占めていたなあと思うのが「何をしたら良いのかわからない」(目標の喪失)「人と比べてしまう自分」でした。この2つで悩むことをやめて、自分の立ち位置を確立しただけで、駐妻生活のマインドが大きく変りました。

今、少ししんどい思いをしている駐在妻の方は、自分の価値を再確認することにベクトルを向けてみてください。自分には何ができるのか、自分はどう生きるのか。自分の立ち位置を明確にすることで、今後の気持ちの持ち用が大きく変わると思います。大丈夫です。絶対に大丈夫です!

Ichiko
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人と比べる必要はなし!私は私。これが私の人生です!自分は何を中心にこの駐在生活を過ごすのか、を一緒に考えてみましょう。

パターン①家事・育児に専念。夫を全面的にサポート

異国の地で家事をしながら子育てをすることに全集中。お子さんがいるだけで駐在生活の大変さはぐっと増すと思います。それだけですごいことです。他の駐妻が働いていようが学校で勉強していようが関係ありません。

もしかしたら旦那様は多忙で毎日残業、休日も出勤で、ワンオペ状態になっている方も多いかもしれません。自分も言語がわからない中で学校へ送り迎えをし、通院に付き添い、家で日本語補習を行ったり、宿題のヘルプをしたりすることもあるでしょう。慣れない環境下に置かれて頑張る子供さんたちを、言語面だけではなく精神的にも精一杯サポートする必要があるかもしれません。

おむつやミルクをはじめとする子育て必需品なども、どれを使ったら良いのか見極めるところから始まり、時には他のお母さん達のヘルプを仰ぎ、望んでいないママ友付き合いをしなければいけなくなったり。所謂、危険国にお住まいの方は、子供達や自分が危ない目に合わないよう、神経をとがらせる必要もあるかもしれません。

それに加え、料理・洗濯・掃除・買い物などの家事をこなす毎日。頼れる家族や親戚が近くにいない異国の地で子育て主婦をしてる駐妻さんは本当にすごいです。十分すぎるほど立派だと思います!これは1つの大きな駐在妻の立ち位置です。これだけで良いんです。十分なんです。

パターン②有り余る時間を利用してスキルアップに励む

もし1日の中でまとまった時間が取れるのであれば、この機会を利用して勉強に精を出すのも1つの立ち位置。帰国して再就職する時のために技術や知識を身に付けたい。せっかく海外にいるのだから言語を習得したい。そのような思いで日々過ごしている駐妻さん達も少なくないのではないでしょうか。

Twitterを見ているといろいろな勉強をしている駐妻さんがいらっしゃいます。例えばオンラインMBA。とても大変そうですが、もし駐在期間中に取得できれば、帰ってからの再就職にかなり有利に働くことは言うまでもありません。

また、その国の言語学校に通って言語習得に励んでいる方も沢山いらっしゃいます。やはり外に出て他の人と触れ合うって良いですよね!気分転換にもなるし、友達も増えます。何より、教室で他のクラスメイトと一緒に授業を受けることによって、ライバル意識も芽生え、言語習得に身が入ります。

もし言語学校が近くにない場合はオンラインで授業を受けるのも1つですし、オンラインでは言語以外にも様々なことを勉強したり資格をとったりすることが可能です。ちなみに私は、オンラインでTESOL(Test of English to Speakers of Other Languages: 英語を母語としない方へ英語を教える資格)を受講中。イギリスのスクールで、年内修了を目指しています!

その他、国にもよると思いますが、意外と近くで様々な習い事が可能だったりします。ウルグアイで私の知り合いが習っている(習っていた)習い事は、ヨガ、ピラティス、カメラ、フェンシング、バレエ、バイオリン、柔道など。ちょっとだけ視野を広げてみれば、すぐ近くにいろんな可能性が眠っているかもしれません。

とにかくこの駐在期間は自分磨き・スキルアップに専念する!とっても素敵な立ち位置だと思います。

パターン③現地採用・オンラインで働く!稼ぐ!

もし査証ステータスと配偶者の会社規程が許すのであれば、「働く」のも大きな立ち位置になります。Twitterを見ていると様々な方法で働いたり収入を得たりしている人がいます。その1つが現地採用で日系企業などに就職すること。夫の駐在期間を利用して現地でバリバリ働いて経験を積んでいる駐妻さん、かっこいいですよね。もちろん、それなりの言語能力やワークスキルなどが求められるわけですが、大きな経歴になることは間違いありません。

もし査証で就労が許可されていなくても、在宅ワークでオンラインで収入を得ている方も多く見かけます。収入は精神的安定につながる、とよく言われますが、本当にその通り。ブログやクラウドソーシング、オンライン講師など、「売れるスキル」を持ち合わせている方はぜひこの機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。働く駐妻も大きな立ち位置の1つですね。

※配偶者手当てや税金関係などで揉めないよう、旦那様の会社と事前によく相談することをお勧めします。

パターン④こんな機会はもうない!とにかく楽しむことに専念

私は日本から最も遠い国と言われている南米の小国ウルグアイに在住しています。こんな国に来ることは今後の人生で絶対にない!と思い、とにかく楽しむことを意識して日々生活しています。これも駐在妻の大きな立ち位置!これで良いんです。

まず、とにかく1人で出歩きます。朝は地域をウォーキング。それから無料の美術館が多いので片っ端から見学したり、毎週のように市街に出て露店で安いものをあさったり。最近ではだいたい月に1回、ウルグアイ人の友人に連れ出してもらい、デイトリップを楽しんでいます。平日から優雅にバスに乗り街に繰り出し、カフェでネットをしながらゆっくりくつろぎ、街を散策したり、ショッピングしたり。なんて自由で楽なんでしょう。何のしがらみもありません。

家ではKindle Unlimited, Amazon Prime, Apple TV, Netflixを片っ端方からサブスクし(夫が)、映画・ドラマを見まくり、読書をしまくり。ああ・・なんて自由なんでしょう。こんな自由を味わうことは帰国して就職してからはできないと思います。

働くことができず特にしなければいけないこともない。それなら思いっきり楽しむしかないじゃないですか!

日本で忙しかった人ほど、自由な生活に罪悪感を感じてしまう人も多いかもしれません。私がそうでした。しかし、もうこのような立場に置かれてしまったのだからしょうがないと思い、割り切って楽しんでいます。楽しむことは決して罪ではありません。え、他の駐妻さんの目?全く気にしていません(笑)。私は私です。

人は人、自分は自分。自分の立ち位置を大切に

Do what makes you happy. 自分の立ち位置を大切に。やりたいことをすれば良いし、やりたくないことはする必要がない。そんな期間だと思っています。

他の駐在妻に合わせる必要なんて全くないし、付き合うのがしんどかったら付き合いをやめれば良い。逆に、人付き合いが好きならとことん付き合ったら良いし、皆で一緒に何か新しいことを始めることもできるかもしれません。

私がこのブログを通して言いたかったのは、「◯◯さんは勉強を頑張っているから私も頑張らなきゃ」とか、「帰国した時のことを考えて何か資格をとらなきゃ」とか、「みんな働いているから私も少しでも稼いで家計を助けなきゃ」とか「働いている人なんて周りにいないから私も専業主婦に専念しなきゃ」など、「◯◯しなきゃいけない」っていう固定観念から脱却し、自分で自分の立ち位置を確立することができれば、人生がもっともっと充実したものになるんじゃないか、ということです。

人に合わせずに自分軸で生きるって素晴らしいことだと思うんですよね。慣れない外国で生きているだけで大変ですごいことなのだから、もっともっと自分の価値を認めてあげても良いんじゃないかなって思います。

Ichiko

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