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大学院卒の私が考える、誘惑に負けないライティング継続法:鍵は環境

アメリカ留学

「継続は力なり。」

わかっている・・わかっているんです。特にブログ初心者は、とにかく書いて数を増やせと言われるんです。しかし続かないんです。

それが、多くの研究生やライティングビギナーさん達が抱える悩みではないでしょうか。

隙間時間に何かしたい!誰かの役に立ちたい!せっかく持っている知識を共有したい!そう思い立ち潔くライターへの道を一歩踏み出したところで、まず立ちはだかる壁が「継続」。

そういう私も、アメリカで大学院生だった頃、この「継続」という敵と常に戦っていました。ご存知の通り、大学院って書かされまくります。研究課題を常に2、3個掛け持ちし、それぞれの締切日に合わせてリサーチとライティングの日々。その中で誘惑に負けずに集中力を保つこと、効率よく書き上げることが、自分の中で大きな課題でした。

自分の部屋、自分の机が大好き。ここが1番仕事がはかどるんだ!という人もいるかもしれません。しかし、テレビ、本、漫画、フカフカのベッドなど、自分の部屋ほど誘惑が多い場所はありません。続かない、誘惑に負けてしまう、集中力がすぐに切れる、という人は、まず自分の部屋から飛び出しましょう。誘惑から解放されると同時に、自分を取り巻く環境に変化を与えることで、脳がリフレッシュされ、新たな閃きが生まれたり、モチベーションが上がることがよくあります。 私が自分の部屋以外で実際に使用した環境と、それぞれの特徴をご紹介します。

とりあえず近場:キッチン又はリビング

自分の作業デスクはどのような状態ですか?物で溢れていませんか?資料を広げたいのにスペースがない。なんだかゴチャゴチャしていて狭い。作業に必要のないものもたくさんある。このような空間での作業すると、知らないうちに注意力が分散されて集中力が低下すると同時に、知らないうちにストレスを感じていることがあります。このストレスが作業の効率化を妨げる要因になり、結果、書けない、やる気でない、続かない、となるのです。

このような方は、とりあえず近場で、ゆったりとしたスペースを確保できる場所へ移動しましょう。私がおすすめするキッチンの食卓、またはリビングのコーヒーテーブルの魅力をお伝えします。

広い空間で作業効率UP

食卓やコーヒーテーブルの便利さと言ったらありません。広々とした空間にパソコンと必要な資料だけを置いて、かつノートを開いてメモをとるスペースをしっかりと確保できます。

作業に必要のないものは目に入りません!

この整理整頓された一定のスペースが重要で、必要な物だけに囲まれてゆったりと作業することによって、ストレスから解放されゆったりと集中することができます。

「環境を変えたいけど外に出るのは億劫だ」「子供がいるので外には出られない」「パソコンを持って外出するのは面倒くさい」という方、継続に悩んでいるのなら、とりあえず家の中で作業環境を変えてみてください。広くて整った空間の魅力に気づくと、作業スピードがぐんっとアップします。

カフェ

カフェで仕事をしたり、勉強をしている人をよく見かけますよね。私も、大学院時代は校内のスタバやオフキャンパスのカフェに入り浸っていました。カフェってなぜか作業が捗ります。カフェの魅力とは何でしょうか。

コーヒーの効果

私にとって、ライティングに欠かせない相棒がコーヒー。よって、大学院在学中、1番活用した作業場所がカフェでした。コーヒー(カフェイン)には、覚醒作用により脳を活性化させたり、疲れた時のリフレッシュ効果があります。

私みたいにコーヒー中毒の人は、濃いめのエスプレッソでちょっと一息つきながら休憩に入ると、リラックス効果は抜群、その後の集中力UPに繋がります。また、ちょっと気分を変えてラテにしてみたり、コーヒー豆をブレンドしてもらったりと、色々なチョイスを楽しめるところもカフェの魅力ですよね。

コーヒーを飲めない人も楽しめる

カフェには、コーヒー以外にも美味しい飲み物がたくさんあります。コーヒーが苦手な方は、シナモン入りのホットミルクやフルーツティーを飲みながら作業を進めてみるのはいか がでしょう。

とくに紅茶には、カフェインに加えて “Lテニアン” という物質が含まれており、これが疲労軽減や集中力を高める要因になると言われています。美味しい飲み物が片手 にあるだけで、心も体もゆったりとライティングをすすめることができますよ。ぜひ試してみてください。

ほどよいノイズ

音楽をやラジオを聴きながら作業にあたる方って多いですよね。静かすぎると逆に落ち着かず、そわそわしてしまう、という方もいるでしょう。 カフェにはいろいろな「音」が混在しています。お客さんと店員さんのやりとり、周りの人たちの話し声、そしてゆったりとしたBGM。これら全てが「雑音」ではなく「ほどよいノ イズ」となって自分の中に入ってきて、私にとってはとても心地よいのです。結果、集中力が高まり、作業継続につながります。

ただよう香り

カフェに入った瞬間、コーヒーの良い香りが漂ってきますよね。私の大好きな匂いです。この香り、ただ良い香りなのではなく、神経を刺激し、脳を活性化させる働きがある、と科学的に証明されています。カフェに行くとなぜか集中力が高まり、作業がはかどると思っていましたが、これにはしっかりとした科学的根拠があったんですね。コーヒーの香りが、新しい発想を生み出す手助けをしてくれるかもしれません。

このように、カフェには作業を進める上で様々な魅力が混在しています。いつも部屋やオフィスのマイデスクで作業をしている方、リラックスしながら作業効率をアップさせるため、カフェに移動してはいかがでしょう。

図書館

言わずと知れた勉強場所、図書館。静かで落ち着いた環境を好む方は図書館に移動です。しかし、ただ単に静かな場所である以外に、図書館に潜む大きなメリットに注目したいと思います。

図書館はソースの宝庫

図書館では、大量の資料に簡単にアクセスすることができます。何かを書く上で、本やジャーナルから得られる知識はとても大切で、時にネット上の資料よりも強いソースになります。

閲覧をするだけなら手続きも必要ないので、好きなだけ読み漁ることが可能です。

「読むことに没頭してしまった!全く書けなかった!」という日があっても良いんです。私も研究中はそういう日々が続いたこともあります。でも、そこで読んで得た知識が、後々のライティングに必ず繋がってくるんです。

頑張っているのは自分だけじゃない!勝手な仲間意識が芽生える

部屋の中で長時間1人でパソコン と向き合っていて、ふと「私、こんなところに篭って何してるんだろう」「他の人は今頃何 をしてるんだろうか」「寂しい・・・誰かと話したい」などと思ったことはありませんか? 私自身、在学中、意外にもこの孤独との戦いがかなりきつかったのを覚えています。

そんな 時、図書館に行くと、いろいろな人が勉強したり、本を読んだり、パソコンに向かっているところを目にします。そこで、「ああ、こんなに頑張っている人たちがいるんだ。私は1人 じゃないんだ、私も頑張ろう」と、勝手に仲間意識が芽生え、人たちに勝手に感化してもらうことができます。

ほどよいプレッシャーを与えられる

また、自分が他の人を見ているだけでなく、自分も他の人から「見られて」いることを強く意識できるのが図書館です。あの人頑張ってるな、仕事できそうだな、かっこ良いな、と思われたい!その潜在意識が、見えない圧力となって自分のやる気を奮い立たせ、自分を甘やかすことなんて許せなくなるのです。結果、集中力継続に繋がります。

他人に見られている意識によって自分に厳しくなれる場所。それが図書館の魅力の1つです。

終わりに

キッチン、リビング、カフェ、図書館。私が大学院時代にいつもお世話になっていた作業場所です。それぞれの場所の魅力についてご紹介しました。

とくにライティング初心者に立ちはだかる壁、「継続」。どうしても誘惑に負けてしまう、集中力が続かない、と悩んでいる方、まずはいつもの作業場所から飛び出し、環境を変えてあげることから始めましょう!

上記以外にも、晴れた日の公園のベンチや、自治体などが運営するコワーキングスペースなど、自分に合った佐香場所を見つける旅に出てみてください。

すごく意外な場所で新たな閃きがあったり、集中力が上がったりするかもしれません。

 

Ichiko

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