→イギリス人Ruthが教えるビジネス英語オンラインレッスン(無料相談承り中)
コロンビア中南米

【コロンビア】旅行の基礎:通貨、服装、気候、持ち物、注意点など

コロンビア

南米最北端の国コロンビア。ブラジル、メキシコに続き南米で3位の人口を誇りながらも、アンデス山脈やカリブ海、アマゾン地域など、雄大な自然に囲まれた美しい国です。

2019年年末から第三の都市サンティアゴ・デ・カリを旅行しました。現地在住の方の案内もあり、とても安全に旅を終えることができましたが、やはり注意しなくてはならないことは多々あります。安全面以外にも、事前に調べておけばよかった!ということが多くありました。

ということで、コロンビアを旅行する上で知っておいたほうが良いことをまとめました。旅行に行かれる方はぜひ参考にしてください。

安全対策について

注意に注意を重ねるに越したことはありません。大げさですが、常に最悪の事態を想定して歩きましょう。
コロンビア駐在経験のある夫や現地の日系コロンビア人の方々から教わった安全対策です。

取られる可能性のあるものは持ち歩かない

荷物は必要最小限にとどめましょう。時計やアクセサリー、一眼レフなど、なくてもどうにかなるものは持ち歩かないようにしましょう。私はコロンビア旅行時は手ぶらで歩いていました。スマホは横ポケットの奥底へ(スられる可能性なし)、お金は主人に預けて(←無責任・・)。パスポートは持ち歩かず、パスポートのコピーを携帯することを強くオススメします。

スマホ、カメラなど高価な電子機器を外で出さない

いつどのように奪われるかわかりません。自撮り棒を持って歩きたい気持ちはわかりますが、「どうぞ取ってください」と言いながら歩いているようなものです。どうしても使いたいときは立ち止まり、周りを確認しながらササッと使い、使い終わったらすぐにしまうくせをつけてください。

スマホをどうしてもポケットに入れて歩きたい方は、後ろポケットは絶対にNGです。ポケットに入れるなら横ポケットへ。1番良いのはチャックつきのカバンの奥底に入れることですけどね。

バッグの肩がけはNG。ショルダーバッグを斜めがけ、体の前へ

細かいですが、こちらも基本。チャックをきっちり締めましょう。私はリュックサックを持って行ったのですが、つねに前方で背負うようにして歩いていました。後ろ側で背負ってナイフで切られた例もあるそう。また、肩がけはひったくられる可能性が大です。おしゃれを気にしている場合ではありません。

ガイドブックは持ち歩かない

「私、観光客です。ここのこと何も知りません」と言いながら歩いているようなものです。良いカモになってしまいますのでやめましょう。万が一変な人に声をかけられても無視してください。

1人では行動しない。危険な地域に行かない

基本中の基本ですが、「あれ?以外と安全じゃん?」と油断してしまいがちです。とくに女性は絶対に1人で行動しないでください。また、賑わっている都市部にスラム街が隣接していたりと、少し歩くとすぐに危険な地域に迷い込んでしまうことがあります。細心の注意を払うことにこしたことはありません。

万が一盗まれても、絶対に追いかけない

数年前、コロンビア第二の都市メデジンで、日本人学生がスマホを奪った強盗を追いかけ、追いついたところで強盗の仲間に銃で撃たれて殺されるという事件が発生しました。強盗はただ盗みを働くだけでなく、どのような武器を携えているかわかりません。盗まれてしまったらいさぎよくあきらめる。命以上に大切なものはこの世には存在しません。

通貨とレート

コロンビアの通貨はコロンビア・ペソ。$で表示されていますので、米ドルと混同しないようにしてください。
2020年1月現在、$1,000 = 33.72円。コロンビア・ペソは単位がデカいので一瞬「たか!!」っと思ってしまいますが、$100,000でも日本円にすると約3,400円。買い物をする際は混乱しますが、日本円に換算したい時は、「ゼロを2つとって3〜4倍する」と覚えておくと便利です。

気候と服装

コロンビアは場所によって気候がかなり違うので、旅行の際は必ず都市の名前で天候・気温を事前に調べ、相応の対策をするようにしてください。例えば、首都のボゴタは標高2700mに位置し、高地のため夏でも冬でも朝晩の寒暖の差が激しいです。日中は半袖でも夜になると寒くなるので、上から羽織るカーディガンやジャケットなどを携帯することをオススメします。

逆に、私が今回旅行をした北部の都市カリは、年末年始でも真夏の気候。夜になっても気温が下がらず、日中は日差しがきついため帽子とタオルは手放せませんでした。

1月上旬、カリの空港にて、ボゴタ行きの飛行機を待つ人たち。見てもらうとわかる通り、暑いので左側の女性達のように基本的にはノースリーブや半袖で問題ないですが、手にはしっかりとモコモコのダウンを持っていますよね。右の男性に関しては、すでにダウンを着ちゃってます・・・いや、これはさすがに暑いのでは。しかし、カリとボゴタとでは、飛行機で1時間弱しか離れていないにも関わらず、それくらい気候が違うんです。
また、ボゴタは高地に位置するため、高山病にかかる可能性があります。激しい運動や無理なウォーキングは絶対に控えてくださいね。

持って行くべきもの

今回の旅行で私が感じた、コロンビア旅行には持って行ったほうが良いものをピックアップします。パスポートやポケットWi-fi、変圧器など、どの旅行にも共通した当然の持ち物はここでは省きます。

パスポートのコピー

事前に日本でパスポートのコピーをとって持って行きましょう。旅行をする上でパスポートは命の次に大切と言っても過言ではありません。なくしたり取られたりしたらその後の手続きが非常に、ひじょーーーーーーーうに面倒臭いです。なのでパスポート自体はホテルの金庫へ。その代わりコピーを持ち歩くことをおすすめします。
※ただしホテルに金庫がない場合は絶対に貴重品を部屋においたままにしないようにしてください。基本ですが・・・。

さっと羽織れる上着、ジャケット

上記で述べた通り、寒暖差が激しい地域もあるので、上着やジャケットの携帯は必須です。どの地域に行くにしても首都のボゴタを経由すると思います。ボゴタは高地に位置し、時間帯によって空港内はかなり寒いので、手荷物で上着を携帯することを強くオススメします。オススメはユニクロのウルトラライトダウン。とっても暖かいのに畳んで袋に入れるとかなりコンパクトに。

雨具

気候が非常に変わりやすいです。昨日の天気予報が今日になると180度ひっくり返ることもしばしば。なかなか予測ができないので、雨具を携帯することをオススメします。

帽子とサングラス

今回は首都ボゴタではなく北部のカリ旅行だったので、赤道に近い分暑くて日差しが強く、何度も熱中症の症状を発症してしまいました。とくにアウトドアの観光地を多く予定してる場合は、帽子は必須です。

便座シートまたは濡れティッシュ

コロンビアのトイレには、便座がないことが多いです(!!)。洋式トイレの便座が上がった状態で座って(もしくは頑張って空気椅子で)用を足すことになりますので、抵抗のある方は(ほとんどの方があると思いますが)使い捨て便座シートを敷いたり、事前に濡れティッシュで便器を拭くことをオススメします。

また、トイレットペーパーがないトイレも多いので、普通のティッシュの携帯も忘れずに。

虫除けスプレー、ムヒ

日本であんなに蚊に刺されたことない、ってくらい蚊に刺されました。主人が駐在していた時は、同僚が何人もデング熱に倒れていました・・・。

コロンビア旅行の基礎まとめ

以上、コロンビア旅行をする上で事前に知っておきたいことをいくつかまとめました。

コロンビアと言えば「治安が悪い」「危険」というイメージが先行しがちですが、コロンビア人はホスピタリティに溢れた良い方ばかりで、街も都市部やセントロは活気に満ち溢れ、郊外は大自然でいっぱいの、本当に良い国です。安全面だけはしっかりと事前確認しておけば、素晴らしい旅行になること間違いなしです。

コロンビア第三の都市、サンティアゴ・デ・カリについては、訪れるべきスポットをまとめてありますので、こちらもぜひチェックしてみてください。

 

 

皆さまのコロンビア旅行が素晴らしいものになりますように。

 

Ichiko

 

 

 

 

スポンサーリンク